Teacherオブジェクトの生成 |
プログラムB2_7とオブジェクト図を見てください。1の時点のオブジェクトの具体的な状態をオブジェクト図が表現しています。 この状態のオブジェクトを生成するコードがmainメソッドのソースコードになります。 初めの、アンダーラインが引いてある2行がTeacherオブジェクトの生成を行っています。 次に、変数名teacher1のオブジェクトの給与(salary)を200000で再設定しています。 |
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コンパイル・実行と結果 |
プログラムB2_7を入力・コンパイルしてください。 B2_7の実行結果と同様になったことを確認してください。 |
エディタにプログラム入力 |
B2_7をエディタに入力・保存します。ファイル名はB2_7.javaです。 |
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コンパイル |
javac B2_7.javaと入力しリターンキーを押します。コンパイルでエラーが出力されている間はプログラムを変更しコンパイルからやり直してください。 |
実行と結果 |
java B2_7と入力しリターンキーを押します。 B2_7の実行結果と同様になることを確認してください。 |