アクティビティ図とは、処理の手順を表した図です。粒度が大切になります。アクティビティはユーザからみたシステムの手順になります。システムの挙動を詳細に記述するわけではありません。
詳細なクラス図の設計は、さらに
が必要になります。これらの手順は試行錯誤を避けては通ることはできません。