実用例(最終段階) |
ユースケース図を見てください。アクターが増えていることがわかります。アクターの名前付けも役割から導出しています。このユースケースから
- Questioner(教員)ができることはCourseを作成することだけです。
- Courseを作成することでQuestionerはCourseOwnerの役割が増えます。
- CourseOwnerはCourseの管理やアンケートの作成・集計・閲覧を行うことができます。
- CourseOwnerに許可されたQuestionerはCourseMemberの役割が増えます。
- CourseMemberはCourseOwnerが作成したCourseのアンケートの作成・集計・閲覧を行うことができます。
が分かります。
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