ユースケース図を見てください。これは、モチベーション・モニタリング・システムの初期のユースケース図です。
教員ができる二つのユースケースと学生ができる一つのユースケースがあります。
最初の要求の粒度はこのくらい大雑把です。この時点での目的はユーザと開発チームの意思疎通です。
どのようなアプリケーションが作りたいのかを把握します。