- 2022年(令和4年)
- 2021年(令和3年)
- 2020年(令和2年)
- 2019年(平成31年,令和元年)
- 2018年(平成30年)
- 2017年(平成29年)
- 2016年(平成28年)
- 2015年(平成27年)
- 2014年(平成26年)
完成した研究
- モチベーションモニタリングシステム開発プロジェクト
モチベーション志向情報教育システム(SIEM)(オーサリング研究室,情報心理研究室との合同研究)を支援するためのシステムです。
進行中の研究
- 精緻化リハーサルを用いたプログラミング教材に関する研究
- ソースコードからのプログラミング教材の自動生成に関する研究
2022年(令和4年)
- 卒業研究(B4)
- オンライン教材の形式と構築に関する研究
- 繰り返し練習教材作成支援ツール
- JavaFxを使用した多言語アプリケーションの開発
2021年(令和3年)
- 卒業研究(B4)
- プログラミング教育における教材の形式と構築に関する研究
- プログラミング教育における教材の自動生成に関する研究
2020年(令和2年)
- 修士研究(M2, M1)
- M2コンピュータ適応型テストに関する研究
- M2オンライン教材の形式と構築に関する研究
- 卒業研究(B4)
- 採点支援アプリケーションの研究・開発
- 教師向け採点アプリケーションの研究・開発
2019年(平成31年,令和元年)
- 修士研究(M2, M1)
- M2レスポンス・アナライザーの開発・分析に関する研究
- M2 レスポンス・アナライザーの開発・応用に関する研究
- M2学習教材の生成に関する研究
- M1コンピュータ適応型テストに関する研究
- M1オンラインテストの形式と構築に関する研究
- 卒業研究(B4)
- 教育支援システムの研究・開発
2018年(平成30年)
- 修士研究(M2, M1)
- M2プログラミング教育のための動画コンテンツ生成に関する研究
- M2プログラミング演習課題の自動評価システムの開発
- M1レスポンス・アナライザーの開発・分析に関する研究
- M1 レスポンス・アナライザーの開発・応用に関する研究
- M1学習教材の生成に関する研究
- 卒業研究(B4)
- 教育支援システムの研究・開発 ―レスポンスアナライザを利用したアンケートシステムの設計・開発―
- 教育支援システムの研究・開発 ―出席管理登録システムの設計・開発―
- 基礎プロジェクト(B3)
- ソフトウェアの企画・設計・開発 fity
- ソフトウェアの企画・設計・開発
2017年(平成29年)
- 修士研究(M2, M1)
- M2ビジュアルプログラミング学習用ブロック型デバイスの開発
- M2オブジェクト指向プログラミング教育におけるUMLモデル作成演習システムの開発
- M2オブジェクト指向プログラミング学習支援アプリケーションの開発
- M2位置情報を用いた教育支援システムの研究
- M2ティームティーチングにおける机間巡視の研究
- M1プログラミング教育のための動画コンテンツ生成に関する研究
- M1プログラミング演習課題の自動評価システムの開発
- 卒業研究(B4)
- 教育支援システムの研究・開発 ―反転授業支援システムの設計・開発―
- 基礎プロジェクト(B3)
- ソフトウェアの企画・設計・開発 Tint
- ソフトウェアの企画・設計・開発 IQ LEAQ
- ソフトウェアの企画・設計・開発 Clothet
2016年(平成28年)
- 修士研究(M1)
- M1ビジュアルプログラミング学習用ブロック型デバイスの開発
- M1オブジェクト指向プログラミング教育におけるUMLモデル作成演習システムの開発
- M1オブジェクト指向プログラミング学習支援アプリケーションの開発
- M1位置情報を用いた教育支援システムの研究
- M1ティームティーチングにおける机間巡視の研究
- 卒業研究(B4)
- javaの波括弧忘れを指摘するアプリケーション
- オブジェクト生成の理解を助けるアプリケーション
- 割り算の学習支援アプリケーション
- 四則演算の学習支援アプリケーション
- 数学の関数問題の作問支援アプリケーション
- 基礎プロジェクト(B3)
- ソフトウェアの企画・設計・開発 Clocks Time Table
- ソフトウェアの企画・設計・開発 Recipe Note
2015年(平成27年)
- 修士研究(M2,M1)
- M2初学者のプログラミング演習に関する分析
- M2初学者向けプログラミング教育におけるインタラクティブな動画教材に関する研究
- M2教授者の位置を用いた机間指導支援システムの開発
- 卒業研究(B4)
- 教育支援アプリケーションの開発 ―オブジェクト指向教育支援ツールの開発―
- 教育支援アプリケーションの設計・開発 ―AR書画カメラ―
- 教育支援アプリケーションの開発 ーオブジェクト生成を可視化するアニメーション教材の提案―
- 教育支援アプリケーションの設計・開発 インスタンス自身を参照する「this」を教えるアプリケーション教材の開発
- 基礎プロジェクト(B3)
- センサーによる音楽の自動再生システム
- 複数のCMS上の資料を統合するユーザインターフェースの提案
2014年(平成26年)
- 修士研究(M2,M1)
- M2ICTを活用した講義中における個別指導の研究
- M2講義における教員の解説支援システムの提案
- M1プログラミング演習におけるリアルタイム進捗把握システムの開発
- M1プログラミング教育におけるインタラクティブな動画教材に関する研究
- M1三次元測位を用いた机間指導支援システムの開発
- 卒業研究(B4)
- 数え上げ支援アプリケーション
- 時計学習支援アプリケーション
- 基礎プロジェクト(B3)
- NFCを利用したインテリジェント目覚ましアプリ「LiMe」
- GPSを用いた通学サポートアプリ
本研究は,従来の一方向の動画による教授にインタラクティブ性(双方向性)を付加し,学習者の学習状況に合わせた動画のコントロールを行えるシステムを提案する.
本研究では,教授者(先生,TA)の位置や姿勢を記録し,机間指導を振り返ることを支援するシステムを開発する.