1.1 可視性

C1_1

図の説明

可視性

可視性とは、あるクラスの属性(インスタンス変数)や操作(メソッド)が、他のクラスに対してどのように公開されているかを示しています。

クラス図を見てください。

1段目がクラス名です。クラスの前に表記されている記号の+が可視性を表現しています。普通、クラスはpublic:+が当たり前なため、省略されています。ここでは、ソースコードとの関係から意図的に可視性を記述しています。

2段目が属性(インスタンス変数)です。private:ーの可視性が記述されています。属性は基本的にprivateが普通となります。

3段目が操作(メソッド)です。public:+の可視性が記述されています。操作は基本的にpublicが普通となります。

表記法:以下の記号で記述します。可視性を特に明確にする必要が無い場合は省略します。

  • public:+
  • private:ー
  • protected:#
  • package:~